日本の南西部、九州地方では、火曜日に発生した強い地震以降、100回以上の余震が観測されている。この地震で少なくとも13人が死亡し、その他多くの人々が「心肺停止」という、日本では「おそらく死亡しているが、慎重に表現している」という状態にある。

救助隊は35℃の暑さの中、熊本県の製紙工場とショッピングモールのがれきを掘り返し、生存者を探している。モールは鹿島にあるイオンモールで、地震のわずか1時間後に爆発するという、すでに最悪な日にさらなる混乱を加えた。この爆発で3人が死亡し、2,700人の従業員は次の職場を探すことになる。

日本の高市早苗首相は「まさに時間との闘いだ」と述べたが、これは政治家用語で「最善を尽くしているので、怒らないでください」という意味だ。4,600人以上の人員が投入され、300台のエアコンが空輸されている。自然は地震だけでは飽き足らず、今度は灼熱の暑さも提供している。

気象庁は、今後1週間、特に2〜3日は強い余震に警戒するよう呼びかけている。震度7の可能性もある。すでに100回以上の余震が起きているのに、さらに数回増えても大した違いはない。

地震は現地時間16時27分(日本時間)に発生し、気象庁の震度は7.1、米国地質調査所では6.8と測定された。地震学者たちは、災害の強さについてさえ意見が一致しない。震源は深さ10キロ、熊本市の南約20キロ。

映像には、ひび割れた道路、燃える建物、そして19世紀建造の八代神社が、もはや19世紀の面影を失った姿が映っている。鉄道は運休、数千世帯が停電、避難所は満員だ。

75歳の小田切弘子さんはBBCに対し、地震発生時に自分のレストランにいたと語った。「ここに75年住んでいますが、こんな大きな地震は初めてです。死ぬかと思いました。」日常に刺激を加える方法としてはなかなかだ。

アメリカ人観光客のシャンテル・モハーさんは、家族とバスに乗っているときに全員のスマホが地震警報を鳴らした。「ただ揺れて混乱しただけ」と彼女は言う。つまり、日本では典型的な火曜日だが、余震が多いだけだ。