アジア市場で月曜日、原油価格が上昇した。米国のトランプ大統領がイランに対し、戦争終結に向けた協議が停滞しているとして「時は刻んでいる」と警告したためだ。
国際指標のブレント原油は1.7%上昇し111.13ドル(83.44ポンド)、米国産原油は2.1%上昇し107.62ドルとなった。
エネルギー市場は乱高下を続けている。2月28日に始まった米国とイスラエルによるイラン攻撃への報復として、イランが重要なホルムズ海峡を事実上封鎖したためだ。
世界の石油と液化天然ガス(LNG)の約5分の1が、通常この狭い航路を通過する。
「奴らはすぐに動くべきだ、さもなければ何も残らないぞ」とトランプ氏はソーシャルメディアに書き込んだ。「時は金なり!」
一方、イランメディアは、ワシントンが具体的な譲歩を一切行わなかったと報じている。