Unknown Worldsの新作水中サバイバルゲーム『Subnautica 2』が、発売から1時間も経たずにSteamのチャートを駆け上った。プレスリリースによると、同作はすでに100万本以上を売り上げ、本稿執筆時点でSteamのチャートでは4番目にプレイされているゲームとなり、同時接続プレイヤー数は46万人を超えている。現在、それ以上の同時接続数を誇るのは、常連の大物タイトル『Counter-Strike 2』『Dota 2』『PUBG: Battlegrounds』だけだ。

また、Steamの『Subnautica 2』プレイヤー数には、Epic Games StoreやXbox(こちらでも早期アクセスが開始されている)のプレイヤーは含まれていないため、実際の同時接続数はさらに高い可能性がある。つまり、46万人が一斉に深海に飛び込むのがすごいと思ったなら、EpicとXboxの連中を加えたらどうなるか、待っていなさい。

この大ヒット発売はまったくの驚きではない。リリース前、『Subnautica 2』は500万のウィッシュリストを獲得し、Steamで最もウィッシュリストされたゲームだった。好評の『Subnautica』と『Subnautica: Below Zero』の続編であり、また、Unknown Worldsの経営陣と同社の親会社Kraftonとの間で長引いた法的紛争の中心でもあった。その紛争の頃、ゲームは当初2025年に予定されていた早期アクセス発売から延期され、表向きはプレイテストのフィードバックが理由とされた。

3月の裁判官の判決により、スタジオのCEOが復職し、Unknown Worldsの開発者にとって潜在的に重要なボーナスの受給資格期間が延長された後、ゲームは新たな早期アクセス発売日を迎えた。スタジオは早期アクセス期間が「約」2〜3年続くと見込んでいる。つまり、リヴァイアサンに食われて自分の行いを反省する時間はたっぷりあるということだ。