ウォルマートのOnnブランドが、予算に優しいAndroidタブレットのラインアップを解き放った。全部買っても、iPad Pro一台分よりお釣りがコーヒー代になるほどだ。iPad Pro一台買えば人生の選択を考え直す羽目になるのに比べれば、お得この上ない。9to5Googleが報じたところによると、6機種の新タブレットはAndroid 16を搭載し、1機種を除いてすべて200ドル以下だ。

小型のOnn Core 7はわずか97ドルで最も手頃。7インチ1040×600 IPS液晶ディスプレイ、4GB RAM、64GBストレージ(microSD対応)、最大10時間のバッテリー駆動時間を誇る。ただし、負荷の高いゲームをしなければの話だが。

Core 8.1は138ドルで、8.1インチ1524×1000 IPS液晶、6GB RAM、64GBストレージ(拡張可能)、最大15時間のバッテリー。Core 11は167ドルで、11インチ1840×1280 IPS液晶、6GB RAM、128GBストレージ(microSD対応)、最大17時間のバッテリー。子供向けには8インチと11インチがそれぞれ118ドルと136ドルで登場。118ドルの気晴らしほど「子育ての勝利」を象徴するものはない。

最も高価なのはOnn Proの288ドルで、13.2インチ2400×1600 IPS液晶、8GB RAM、256GBストレージ、型番不明の2.6GHz MediaTekプロセッサを搭載。模倣したiPad Proと違い、フォリオケースとスタイラスも付属する。Apple税を払わずに生産性を装えるというわけだ。