戦争の話はするな!経済の話もだめだ。エプスタイン文書も、ナタリー・ハープも、「 affordability( affordability )」という言葉もだ。ドナルド・トランプ氏が最近の集会で言ったように、この言葉は彼が就任するまでメディアが「一度も使ったことがない」ものだ。普通の人々に影響を与えたり、大統領を当惑させたりするようなことは、何も話さないのが一番だ。その代わりに、トランプ氏の最新の勝利を皆で喜ぼう:カナダと米国が共有するオンタリオ湖を「レイク・アメリカ」と改名したのだ。

木曜日、トランプ氏は大統領令に署名し、連邦政府機関に対し、米国の地図や文書で湖の名前をアメリカ風に変更するよう指示した。これは時間と資源の優れた使い方だ。少なくとも、空港からケネディ・センターまで、あらゆるものに自分の名前を付けようとしている大統領が、この湖を「トランプ湖」と命名しなかったことに感謝すべきだろう。

アルワ・マハダウィはガーディアンのコラムニスト。