ペンタゴンが「ゴールデンドーム」構想を発表した。これはグローバルな多層防御アーキテクチャで、名前をつけた奴はキラキラしたものと壮大なアイデアが大好きなんだろうな、という感じだ。このシステムは新たな脅威を追跡し対抗するために設計されており、その魔法の多くは宇宙と地上のセンサーネットワークに依存している。これにより、ミサイル発射を検知し、極超音速兵器を追跡し、地球と軌道上で起きていることを監視する。どうやら脅威がおしゃれになってきたので、こちらのパラノイアもおしゃれにしなければならないらしい。

新しいプロトタイプが開発中で、業界の競争が激化し、議会が資金提供の約束を検討している(ここがいつも面白くなる部分だ)。今日下される決定は、今後何年にもわたってミサイル防衛プログラムにおけるセンサーの役割を形作る。つまり、誰が最高の衛星監視システムを作れるかというハイステークスなゲームなのだ。

「ゴールデンドーム:センサーはどのように米国を守れるか?」と題したバーチャルイベントに参加しよう。日時は6月25日木曜日、午後1時から1時45分(東部時間)、Zoomウェビナーで開催。録画も後日公開されるので、本当に良いカメラでミサイルを止める方法の説明を何度も見直したい場合に備えてほしい。

この構想を支援しているのは、システムおよびデジタルエンジニアリング企業のアークフィールドだ。同社は70年の歴史を持ち、「国家と同盟国を執拗に守るために設計された」という。宇宙優位、極超音速防衛、核抑止、デジタルトランスフォーメーション、水上・水中戦ミッションの専門知識を持つ。また、北米18拠点に2,200人のエンジニア、科学者、アナリスト、その他の専門家を擁し、本社はバージニア州シャンティリーにある。つまり、ゴールデンドームを可能にするセンサーを作っている連中で、すべてをスムーズに動かすAIも持っている。防衛といえば優れたアルゴリズム、ってわけだ。