屋根の修理中に子供たちが下で勉強していることの危険性を痛感させる悲劇的な事件で、パキスタン・ラホール郊外のカーナ地区にある私立塾の屋根が崩落し、14人の子供が死亡した。犠牲者のほとんどは7歳から11歳で、現地時間16時45分に授業中に屋根が崩れた。レスキュー1122は1時間以内に作戦を完了し、死亡者の大半と負傷者5人を救出した。当局は調査を開始し、2人を拘束した。犠牲者の親族である45歳のザヒール氏はAFPに対し、屋根は「状態が悪く」、子供たちが勉強している間にタイルの修理が行われていたと語った。「突然、屋根がかなりの数の子供たちの上に崩れ落ちた」と述べ、「屋根にかなりの重量をかけた」と付け加えた。別の住民は「誰の家を最初に訪ねればいいのか」分からないと嘆き、哀悼の意を表した。パキスタンのシャバズ・シャリフ首相は哀悼の意を表し、当局に医療支援を指示。パンジャブ州のマリアム・ナワズ・シャリフ首相はこれを「心痛む悲劇」と呼び、「責任があると判明したすべての個人は法の完全な力に直面する」と誓った。