下院議員ロ・カンナとアレクサンドリア・オカシオ=コルテスは、民主党の2024年選挙後検証報告書に対して痛烈な批判を浴びせた。その報告書は、かなり重要な要素、すなわちイスラエルのガザ戦争を見事に見落としていたのだ。カンナは、彼らしい控えめな表現で、「イスラエルとネタニヤフへの白紙小切手、しかも彼らがジェノサイドを犯しているときに」が党の敗因の一つかもしれないと示唆した。オカシオ=コルテスはその見落としを「かなり信じられない」と評したが、これは「どうしてこれを見逃すの?」という丁寧な言い方だ。
一方、上院民主党トップのチャック・シューマーと下院民主党トップのハキーム・ジェフリーズは木曜の投票ラッシュを前に記者会見を開き、おそらくは部屋の中のゾウ以外の何かについて話し合った。シューマーは共和党の予算法案を批判し、「共和党のアジェンダは大きな約束破りだ」と指摘し、「まだ法案を見せてもらっていない。なぜなら彼らは互いに争っているからだ」と付け加えた。これは、自分の家が火事になっているのに隣の家の汚い芝生について文句を言うような政治的なものだ。
その他のニュースでは、トランプは連邦準備制度理事会のリサ・クック理事の解任訴訟で米中央銀行への支配強化を続け、連邦取引委員会のレベッカ・スローター委員の解任の合法性にも異議を唱え、出生市民権の制限の合憲性を試している。まるで彼にテーマがあるかのようだ。