オリーブオイルから抹茶、醤油からセージ&オニオンのスタッフィングまで、今年の夏の冷凍デザート売り場はバニラに宣戦布告したようだ。そんな新奇な創作アイスクリームのうち、実際に冷凍庫のスペースを割く価値があるのはどれかを見極めるため、勇敢なる一人の魂が99種類のアイスクリームカップを試食し、吐き気を催すほど甘いものからディナーパーティーにふさわしいものまでランク付けした。

リストの最下位に輝いたのは、Paxoのセージ&オニオンのスタッフィング味アイスクリーム。Anya HindmarchのIce Cream Projectによるものだ。このファッションデザイナーによる毎年恒例の夏のコラボレーションは、有名ブランドとの組み合わせで、ノスタルジックな味をデザイナーズプライスで提供する。シングルスクープは£4.50、500mlカップなら£16もする。今年のラインナップはローストディナー寄りで、Oxo(レビュアーはベジタリアンのため試せず)やPaxoが含まれる。評決:味はまさにスタッフィングそのもの。そしてそれが、アイスクリームに誰も求めていないものであることが判明した。スコア:味1/10、価格1/10、独創性7/10。