ソフト・セルの白鳥の歌『Danceteria』が9月25日にRepublic of Musicからリリースされる。このアルバムの存在は昨年10月、デュオの共同創設者デイヴ・ボールが66歳で亡くなった際に明らかになった。タイトル曲が本日公開され、コラージュアーティストのヴィッキー・ベネットによるビデオも到着。以下でご覧いただける。
マーク・アーモンドはプレスリリースでこう述べている。「『Danceteria』は80年代初頭のニューヨークへのラブレターだ」と、同名の由緒あるマンハッタンのナイトクラブを含めて。「私たちがニューヨークで過ごした時間——最初の3枚のアルバムを録音した場所——は、アーティストとしても人間としても私たちを形成した。この時期を祝うことは、デイヴ・ボールへのふさわしい別れであり、ソフト・セルの最後のスタジオアルバムとなる。」彼はさらに付け加えた。「デイヴなしではソフト・セルのレコーディングはもうできない。不可能だ。悲しい現実は、デイヴ・ボールがソフト・セルの半分であり、ライブ活動を除けば、彼なしではソフト・セルの曲を書くことはできない。」
ボールの死の際、アーモンドは声明でこう書いている。「2026年は彼にとってとても明るい年になるはずだったのに、本当に悲しい。彼が完成したレコードを聴き、それが素晴らしい作品だと感じてくれたことに、いくらかの慰めを見出している。デイヴの音楽はかつてないほど素晴らしい。彼のメロディーとフックは間違いなくソフト・セルだが、常に次のレベルに引き上げてくれた。」
ソフト・セルは現在、ヒューマン・リーグ、アリソン・モイエと共に「ジェネレーションズ・ツアー」で北米をツアー中。
『Danceteria』: 01 Elusive 02 Danceteria 03 The Space Inside 04 Times Square 05 Two of a Kind 06 The Rainbow Room 07 in Heaven (When I Dance With You) 08 Decadence Is Hard Work 09 Crackland 10 What Is Your Morality 11 Losing Yourself 12 After Hours 13 Wave to America 14 Out Come the Freaks