Stephen Merritt(ザ・マグネティック・フィールズ)とRobin Pecknold(フリート・フォクシーズ)が、本日(4月30日)、イースト・ヴィレッジ・ラジオの番組「Elia Vs.」に出演し、ホストのElia Einhornとのトークと、Merrittの名曲「Book Of Love」のライブパフォーマンスを披露した。だって、四半世紀前のラブソングほど新鮮なコンテンツはないからね。
この曲は元々、Merrittの1999年のアルバム『69 Love Songs』に収録されており、同アルバムは2010年と2015年に再発売され、なぜか2024年にはSimon Richによるブロードウェイ・ミュージカル『All In: Comedy About Love』の元ネタにもなった。Merrittは2024年、アルバムの25周年を記念して、オリジナルメンバーのSam Davol、Claudia Gonson、Shirley Simms、John Wooと共に全曲演奏する一連の公演を行った。ザ・マグネティック・フィールズの最新アルバム『Quickies』は2020年にリリースされ、パンデミックの中でもMerrittが愛や何かについての曲を書き続けるのを止められないことを証明している。
フリート・フォクシーズの前作『Shore』も2020年にリリースされた。それ以来、Pecknoldは複数のシングルをリリースし、NPR Tiny Deskコンサートを録音し、ライブアルバムをドロップするなど、忙しく過ごしている。2月には、オープニングアクトにAllegra Kriegerを迎えた4公演のソロツアーを発表し、東海岸を巡った後、ニューヨークでJudee Sillのトリビュート公演で締めくくる予定だ。どうやら、インディーロッカーにも家を出る理由が必要らしい。