セルビア共和国が正式に宇宙クラブに加入する。米東部夏時間7月16日木曜午後5時、セルビアはワシントンD.C.のNASA本部で行われる式典でアルテミス協定に署名する。NASA副長官マット・アンダーソンが、セルビア外務大臣マルコ・ジュリッチと米国務省海洋・国際環境・科学問題担当次官補ウェスリー・ブルックスを迎える。メディアは7月16日午後3時までにhq-media@mail.nasa.govにRSVPする必要がある。バーチャル参加は不可なので、荷物をまとめよ。

2020年に第一次トランプ政権下で設立されたアルテミス協定は、月探査が西部劇の無法地帯と化す前に、いくつかの基本ルールを定めるために設計された。7つの原署名国とともに、この協定は宇宙探査をより安全で透明性が高く、調整のとれたものにすることを目指している。69カ国が署名した文書ほど「秩序ある月の入植」を体現するものはない。セルビアは、誰かが旗とフェンスで月の不動産を主張し始める前に、宇宙ルールが良いアイデアであると公式に同意する最新の国となる。